ツイ禁1週間を経て感じたこと
来週の個別トーク(オンライン)に向けてスタンディングデスクを買ってしまいました。背景が白の壁になるように机を動かすのが面倒だったし、今後使えそうだなと思ったので購入に踏み切りました。背景は彩った方がいいのかな…。
こんにちは。
さて、今自分はTwitterの利用を断っておりますが1週間ほど経過したのでどのような環境の変化が起きたのか述べていきたいと思います。
結論から言うと、気持ちに余裕ができたといったところでしょうか。Twitterは大体自分たちの「つぶやき」を投稿します。それは有益な情報にもなれば、どうでもいいことだったり、時にはプチ自慢のような投稿で鼻につくようなものまであります。
そして、若い人ほど見てくれ投稿が多く、自分も以前は対抗するように何かあれば投稿していました。その状況に呆れてしまい、ついこの前一回Twitterと距離を置こうと決心しました。
ある意味禁煙と同じような感じです。アイコンを見るとつい開いてしまいそうになるくらい自分は依存していたんだなと思いました。
開かなくなってまず思考回路が変わったように思えます。誰かの情報を見てみようとせず、自分のために時間を使うようになり、他人を気にすることも無くなりました。
基本インスタやTwitterは承認欲求の温床です。どう使うかによって味方にもなるし敵にもなります。便利な世の中にはなりましたが、生きにくい世の中になりました。